Please enable JavaScript to view the comments powered by Disqus.

ツインソウルでいこう

シンクロニシティについて

更新日:2015年9月11日 
プール01-1

シンクロニシティ・・・

「意味のある偶然の一致」とも言うそうです。

僕の場合、シンクロニシティという言葉は30代半ばで知りました。ちょうど、その時期はスピリチュアルな元カノと知り合ったときでしたが、そのときはシンクロニシティを経験したという記憶はほとんどありません^^;

実際にシンクロニシティかな?と思える経験をしたのはツインソウルと出会う約1年くらい前、母親の他界後からシンクロニシティがちょくちょく起こり始めたような気がします(ハッキリとした記憶ではありませんが・・・)。


ハッキリとしたシンクロニシティを経験するようになったのが、ツインソウルと知り合う数週間前、ちょうど、愛犬が他界したあとから頻繁に起こり始めたんですね。

僕のプロフィールにも書いてありますが、とある有名な占い師さんが話されていたことですが「愛犬の他界によって霊感が高まったため」らしいです。


そのほかに、僕の考えではシンクロニシティって、超宇宙からのメッセージだと思うんですね。で、誰にでもそのメッセージは降ってくる(送られてくる)わけなんですけど、通常、スピリチュアルな感性や霊感といったものは強くないのでそのメッセージを受け取ることなく、スルーしてしまっていると思うんです。


ただ、シンクロニシティは霊感が高まったとき以外にも受け取るような気がします。特に趣味をしているとき好きなことをしているときに起こりやすいとも思ってます。僕の経験では「ドライブする」「プールで泳ぐ」といったことです。

ドライブしているときには、それこそ、たくさんのシンクロニシティを経験しました。「もう勘弁してください・・・」というくらいの回数でした・・・^^;

プールにいるときにはシンクロニシティだけでなく、魂の共振といったような経験もしましたし・・・^^

プール01


シンクロニシティを経験して感じたことは、シンクロニシティは「自分だけが受け取れるメッセージである」ということ。

だからですねぇ、ちょっと悲しいことですが、他の人に自分のシンクロニシティ経験を話しても、あまり真意は伝わらないということです。それと同じように「シンクロニシティの意味は自分にしかわからない」とも言えます。


例えば、友人と同じ場所、同じ時間に同じモノを見ても、友人は特に何も感じないけど、自分はものすごくシンクロニシティを感じた・・・ということは普通にあります。というか、こういうパターンがほとんどです。


何はともあれ、シンクロニシティはいろんなことを気付かせてくれる人生の羅針盤みたいなもの・・・?なのかもしれません♪


メルマガ登録はこちら


≪前のページ次のページ≫

 
Sponsored Link


 


スマホ、タブレット対応サイトです。

記事、イラスト等の無断転載・複製は禁止です。


ページトップへ