ツインソウルは運命の人? (その1)
更新日:2015年8月11日

例えば、
「すごく懐かしい感覚がした」
「ハートに羽が生えたようにパタパタ震えた」
「今まで一度も聞いたことがない声を聞いた」
「日中、眠くて眠くてしょうがない」
「四六時中、相手のことが頭から離れない」・・・
といったような感じですね。
じつはこれって、すでにあなたが体験したことのある感覚にとても似てるんですね(まあ、似てない部分もありますが・・・^^;)。
では、そのある感覚とは?
そう「恋愛感覚」です。
で、ツインソウルの相手って、おおむね、異性の場合が多い。
そこでツインソウルの異性と出会ったときに上のような状態になると、
「ああ、この人のことがすごく好き!」
ってなるわけですね。
さらにツインソウルの魂のパワーはものすごく強いので
ツインソウル=運命の人
って、思うわけですね。

こう思うのも、いたってOK!
ただ、これから話すことはちょっと違います。
ツインソウルは運命の人ではない?!
あなたが
「ツインソウルと出会えた!」
「ツインソウルと思える人と出会えた!」
のであれば、それはとても素晴らしいことです。
ただ、少し伝えたいことがあります。
それは
あるいは

(↑ん?) (↑んん?)
これを聞いて、あなたは「えぇ〜、やっと運命の人と出会えたと思ったのに・・・」と思うかもしれません(いや、間違いなく思う、かな?)。
けど、安心してください。
なぜなら、もう少し適切に言えば、
『ツインソウルは運命の人ではない』
とも言えるし、
『「運命の人である」可能性もある』
とも言えるからです。
では、なぜ、そう言えるのか?
それは
![あなたと宇宙とあなたの使命 [ 浅見帆帆子 ]](../img/raku-book-shimei01.jpg)
「ツインソウルと出会えた!」
「ツインソウルと思える人と出会えた!」
のであれば、それはとても素晴らしいことです。
ただ、少し伝えたいことがあります。
それは
ツインソウル≠運命の人 「ツインソウルは運命の人ではない」
ということ。あるいは
ツインソウルは白馬の騎士
でもない、ということ。

(↑ん?) (↑んん?)
これを聞いて、あなたは「えぇ〜、やっと運命の人と出会えたと思ったのに・・・」と思うかもしれません(いや、間違いなく思う、かな?)。
けど、安心してください。
なぜなら、もう少し適切に言えば、
『ツインソウルは運命の人ではない』
とも言えるし、
『「運命の人である」可能性もある』
とも言えるからです。
では、なぜ、そう言えるのか?
それは
ツインソウルの使命
と関係しているんですね♪![あなたと宇宙とあなたの使命 [ 浅見帆帆子 ]](../img/raku-book-shimei01.jpg)
ツインソウルの使命って?
では、ツインソウルの使命って何でしょうか?
じつは僕自身もよくわかりません^^
ただ、ツインソウルの使命って人それぞれ違うのでは?というのを感じているのは確かです。
で、「使命」というとちょっと堅苦しいし、意味的に大それたことのような気がするので「使命」を「目的」や「意味」に替えてみると、
「ツインソウルの目的」
「ツインソウルと出会った意味」
になって、なんとなく、こっちのほうがしっくりくるし、わかりやすいかな?と思います。
「ツインソウルと出会った意味」
では、これを僕自身にあてはめてみると、おそらく、
![「ライフワーク」で豊かに生きる [ 本田健 ]](../img/raku-book-lifework01.jpg)
ただ、最初にお話したようにツインソウルと出会う意味は
人それぞれ違う!
ということ。
ということは、あなたがツインソウルと出会った意味は
あなただけの意味がある!
ということです。
ここで「ではあなたがツインソウルと出会った意味は?」なんて野暮なことは聞きません(別の機会ではお聞きするかもしれませんが・・・)。
なので、ツインソウルとの出会いは
「人生におけるかなり重要なことをあなたに気付かせるために現れた」
というのが大きな理由のひとつなのでは?と思っています。そういった意味では「運命の人」でもあるわけですね。「白馬の騎士」となるとちょっとズレてるような気が・・・^^;
では、次に『「ツインソウルは運命の人である」可能性もある』について。
これも僕が感じていることですが、おそらくツインソウルが運命の人になるにはツインソウルの使命や目的を果たすために「二人のチカラが必要である」あるいは
「二人が一緒でなければ成し遂げることができない使命」
「二人が一緒になると、より達成しやすくなる使命」
といった感じなのかな?と思っています。
では、その「二人が一緒でなければ〜」ってことですが具体的な例を挙げるとなると、ちょっと難しいですが・・・。
例えば、よく言われるのが「キュリー夫妻」ですね。夫婦で大きな発見をされた、ということで「ツインソウルであろう」という解釈をする人が多いですね。

他には「天皇皇后両陛下」ですね。

あと「ドリカムの2人(元は3人でしたが・・・)」。この2人は結局、結ばれませんでしたが、この2人が出会わなければ、数々の素晴らしい曲を聞くことが出来かったわけですね。

他にもたくさんいらっしゃると思いますが、そこらへんは別の機会にでも・・・。
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じつは僕自身もよくわかりません^^
ただ、ツインソウルの使命って人それぞれ違うのでは?というのを感じているのは確かです。
で、「使命」というとちょっと堅苦しいし、意味的に大それたことのような気がするので「使命」を「目的」や「意味」に替えてみると、
「ツインソウルの目的」
「ツインソウルと出会った意味」
になって、なんとなく、こっちのほうがしっくりくるし、わかりやすいかな?と思います。
「ツインソウルと出会った意味」
では、これを僕自身にあてはめてみると、おそらく、
「ライフワーク」を生きなさい!
というメッセージに気付かせてくれたんだと思います。![「ライフワーク」で豊かに生きる [ 本田健 ]](../img/raku-book-lifework01.jpg)
ただ、最初にお話したようにツインソウルと出会う意味は
人それぞれ違う!
ということ。
ということは、あなたがツインソウルと出会った意味は
あなただけの意味がある!
ということです。
ここで「ではあなたがツインソウルと出会った意味は?」なんて野暮なことは聞きません(別の機会ではお聞きするかもしれませんが・・・)。
なので、ツインソウルとの出会いは
「人生におけるかなり重要なことをあなたに気付かせるために現れた」
というのが大きな理由のひとつなのでは?と思っています。そういった意味では「運命の人」でもあるわけですね。「白馬の騎士」となるとちょっとズレてるような気が・・・^^;
では、次に『「ツインソウルは運命の人である」可能性もある』について。
これも僕が感じていることですが、おそらくツインソウルが運命の人になるにはツインソウルの使命や目的を果たすために「二人のチカラが必要である」あるいは
「二人が一緒でなければ成し遂げることができない使命」
「二人が一緒になると、より達成しやすくなる使命」
といった感じなのかな?と思っています。
では、その「二人が一緒でなければ〜」ってことですが具体的な例を挙げるとなると、ちょっと難しいですが・・・。
例えば、よく言われるのが「キュリー夫妻」ですね。夫婦で大きな発見をされた、ということで「ツインソウルであろう」という解釈をする人が多いですね。

他には「天皇皇后両陛下」ですね。

あと「ドリカムの2人(元は3人でしたが・・・)」。この2人は結局、結ばれませんでしたが、この2人が出会わなければ、数々の素晴らしい曲を聞くことが出来かったわけですね。

他にもたくさんいらっしゃると思いますが、そこらへんは別の機会にでも・・・。
まとめ
ツインソウルの使命、あるいはツインソウルと出会った意味とは、
「人生における重要なことをあなたに気付かせるために現れた」
ということ、だと思います。メルマガ登録はこちら
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