ツインソウル?ツインレイ?ツインフレーム?どう違うの?
更新日:2015年8月29日
「ツインソウル」「ツインレイ」
「ツインフレーム」
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いろいろあるみたいですね。
で、「どう違うの?」となると僕もはっきり違いがわかっているわけではありません。
ひとつだけ言えることは
「すべてソウルメイトである」
ということだけ。これもイメージとして捉えているだけですが・・・^^;
ちなみに「ソウルメイト」、「ツインソウル」、「ツインレイ」、「ツインフレーム」の僕のイメージはこんな感じです。

それぞれの広さや接地面積は特に関係ありません。なんとなく「こんな感じなのでは・・・?」といった程度です。これでも理系出身ですが、かなりアバウトな面もあります・・・^^;
あるいはこんなイメージもありますね。

このイメージに近いほうが多いかもしれません。
ちなみにイメージの補足をすると、
「ツインソウル」→双子の魂が別々の肉体(人間)に入り、再会する。
この特徴は「一緒にいても自然体でいられる」みたいな・・・。

「ツインレイ」→2つに分かれていた魂が別々の肉体(人間)に入り、再会する。
この特徴は「一緒にいると一つのように感じる」みたいな・・・。

「ツインフレーム」→親密な魂が別々の肉体(人間)に入り、再会する。
この特徴は「一緒にいると支えられているという安心感がある」みたいな・・・。

「魂が肉体に入り、再会する」というのは「本人が覚醒する」という意味でもいいかもしれません。
上記はあくまでも僕のイメージですので^^;
それとは別に魂が肉体に入ったあとの「性格」や「考え方」で特徴をイメージしてみました。上記のイラストとは異なる部分もあります。ちなみに説明しやすいように「ツインソウル」のイメージ図を使ってますが「ツインレイ」「ツインフレーム」も同様なことが言えるかも・・・。
「ツインソウル同志の性格や考え方がとても似ている」

「ツインソウル同志の性格や考え方が似てない」

「ツインソウル同志の性格や考え方が正反対」

いろいろと書きましたが、これからも僕のイメージは変わっていくこともあると思うので今の時点ではこんな感じです♪
さて、いろんなイメージがあって楽しいといえば楽しいですね。あと、じつは僕自身、ツインソウル、ツインフレーム、ツインレイ・・・の区別はあまり気にしてません(イラストまで描いたにもかかわらず?・・・^^;)。
けど「それらの区別が気になる気持ち」というのもわかります。特にツインソウルのお相手となかなか進展してないとき・・・、ですね^^;
この場合も「ツインソウルだからこうなる」「ツインフレームだからああではなかった」「ツインレイだから、そういうわけだったんだ」といって、お腹にストンッと落ちた感じで気持ちがスーッと軽くなっていく、というのであればいいですね。
ただ、同じように考えるけど結論が「だから、うまくいかなかったんだ・・・」といって落ち込んでしまうのは、余計に苦しくなるだけなので「どうかなぁ・・・」と僕は思います。
あなたがツインソウルと出会って、ただでさえ身も心も振り回されてるのに、そう考えることによって更に輪をかけて振り回されてしまう・・・。苦しいですよね?気楽にいきましょう♪
ちょっと話しは変わって、ある著名な方の言葉に「困ったことは起こらない」というのがあります。まあ、僕の身には「困ったことが多い」ですけど・・・^^;。
で、その著名な方は、それについてこう説明するんですね。「困っているのは、やり方が間違っていることを教えてくれているからなんだよ」と・・・。
もし、あなたがツインソウルとの出会いによって、困っていることが起こっているのであれば、それは「ツインソウルだから」、「ツインフレームだから」といったわけではなく、おそらく「やり方が間違っていることを教えてくれている」ということなのかもしれないですね。
![ツインソウル完全版 [ 飯田史彦 ]](../img/raku-twinsoul-book02.jpg)
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