ツインソウルの見分け方って?8項目

ツインソウルの見分け方・・・。
これって、おそらく「その人が体験した数だけあるんじゃないかな?」って僕は思っています。
なので、ここでは「ツインソウルかもしれない」と僕が思ったことから「ツインソウルの見分け方」をお話ししようと思います。
特に「お相手の外面的な部分を見たときにあなたが気付くこと」を主に書いています。
ちなみに以下の項目に当てはまらないからといって、
「わたしの相手はツインソウルじゃないんだ・・・」
と落ち込んだり、悩んだりすることはないですよ。
「あなただけの特徴」というのがあるわけですからね。
逆に、項目に全部あてはまるからといって
「絶対にツインソウルだ!」
と思うのもアレかなぁと・・・^^;
このページもかなり長くなってしまったので項目リストを作りました。
以下の各項目をクリックすると、それぞれの項目へ移動できます。項目ごとの右下にある「項目リストへ戻る」をクリックするとこの項目リストに戻ってくることができます。
【ツインソウルの見分け方って?】 項目リスト「8項目」
(1)以心伝心(テレパシー?)できる
(2)身体、特に手や爪が似ている
(3)年齢差が離れている
(4)手先が器用、絵がうまい
(5)目がキラキラしている
(6)ウソをつかない、ウソが下手
(7)なかなか進展しない
(8)「愛してるよ」って言われた
(1)以心伝心(テレパシー?)できる
初っ端から「外面的な特徴」とはちょっと違いますが、もし、あなたがツインソウルのお相手と不思議体験を話せる関係であれば、これについて話しをしてみるといいのでは?と強く思ったので最初に書いてみました。「以心伝心」はツインソウル同士ではとても多いらしいですね。
例えば、
「自分が考えていたことを相手が知っていた」とか、
「たった今、思っていたことを相手も思っていた」とか・・・。
他にもいろいろな「テレパシー?」というような体験がありますね。
ちなみに僕の場合はツインソウルと不思議体験を話すチャンスがないので以心伝心を確認することは出来ませんが、テレパシーみたいな感覚を受けたことはありますね(ただ、それもお相手に確認してないので何とも言えませんが・・・^^;)。
例えば、
「相手の顔が頭の中でポップアップウィンドウみたいに「ポンッ!」と飛び出してきた」
「頭の中で、ついさっき相手が話していたことを実際の世界ですぐに相手が話し始めた」
「下半身(アソコ)が、いきなり熱くなった(セクシャルな話題ですみません・・・)」
では、テレパシーと「自分の妄想?」との違いは?というとテレパシーは「自分の感情や考えに突然入ってくる」という点ですね。
特に「突然」というのがキーワード。「自分の妄想?」って、突然ってことはほとんどないですからね(まあ、そういう人もいるかもしれませんが・・・^^;)。
テレパシーはリラックスしているときとか音楽を聴いているとき、ウトウトしているときに「部屋のドアをノックなしでいきなり開けられる」といった感じですね。
最初は、「ビクッ!」という感じで驚きます^^
あなたのお相手が「ツインソウルかも・・・?」と思ったときに最初に、この「以心伝心」や「テレパシー」のような経験を再確認してみるといいかもしれませんね。

(2)身体、特に手や爪が似ている
当初、ツインソウルの手や爪を見たとき「?」
というのが本音でした。
要するに「似てなくもないけど、酷似というわけでもない」といった感じですね。
で、当時、僕は認知症の父親の介護をしていて、父親の爪のチェックをするときに、しげしげと父親の手や爪と僕のを見比べてみたんですね。
そしたらなんと、
「まったく似てない!」
ということに気付いたわけですよ。
これはびっくりでしたね。
親子だから多少は似ているだろうと思ったのですが、本当に「まったく似てない!!」という言葉がぴったり。
「赤の他人の手」といってもいいくらい似てなかったですね(ちなみに母親はすでに他界していたので比べられませんでしたが・・・)。
それがわかってから、再度、ツインソウルの手や爪を見たら「爪は似てないけど手は似ているかも」みたいな・・・。
特に「手のシルエットはかなり似ている」といった感じでしたね。
「シルエット」ってちょっと伝えるのが難しいですが「全体的な手の形、印象」といった意味です。

(3)年齢差が離れている
これもよく言われているようですね。「10歳以上の年齢差がある」とか、
「20歳以上も離れている」とか・・・。
で、必ずしも「男性が年上」ということでもないようです。
「女性が年上」というのもかなりあるみたいです。
ちなみに僕の場合は「相手が10歳以上年下」だと思います。
ツインソウルとの会話の内容から推測して・・・。

(4)手先が器用、絵がうまい
もしかしたら、この特徴は「男性に多い」かもしれませんね。まず、「手先が器用」について。
これは、あまり言われてないようですね(このような体験談も募集中です♪)。
ちなみに僕は「手先が器用」です。
これは自他ともに認めているのでは?と思います。
例えば、
「ボタン付けはできます(理由にならないって?)」
「食に関する職人でもありました」
「姪っ子たちが小さかった頃、よく一緒に「折り紙」を折って遊んでいました」
あと「絵がうまい」に関してはちょくちょくありますね。
ちなみに僕の場合、絵はうまくないですが、ペンタブでデジ絵とか描きます^^

(5)目がキラキラしている
「少女マンガのような目」というわけではありませんが・・・。これも男性?に多く見られる傾向かと・・・。
もちろん女性でも多いと思います。
僕の場合、よく人から言われたことが
20代の時は
「なんか目がキラキラしてない?」とか、
30代のときは
「少年のような目をしてるね」とか・・・。
20代のときはコンタクトレンズを着用していたので、そう言われた時は「ああ、コンタクトしてるからだと思う」って言ってました・・・。
なんか、恥ずかしかったからですね^^;
今、40代ですが、以前のように言われることはほとんどないですね^^;
ちなみにツインソウルのお相手の目ですが「よく観察したことがないのでわかりません・・・」というか「瞳をジッと見つめるのがちょっと恥ずかしいかなぁ・・・」なんて。
ただ、パッと見た印象では「笑顔が素敵」かな?(えっ?目と関係ないって??^^;)

(6)ウソをつかない、ウソが下手
これって、一般的な社会生活を送る上でも大切なことだと思いますが・・・。ツインソウルの人たちって意外と「純粋な人」が多いのかなぁと思います。
おそらく「カルマの試練(浄化)」を経験しているので「心が洗われてきている」というのも理由としてあるのかなぁとも思います。
ちなみに僕の場合、
「本音と建て前が使い分けられなかった」
ですね。
サラリーマン時代、これが出来なくて苦労しました。
当時はまだ若かったので本音をズバズバ言っても周りがフォローしてくれていたようなのでかなり助けられました。
(当時の上司や同僚、先輩、後輩どうもありがとうございます)
あと、ウソをつこうとすると一瞬、言葉に詰まります。
で、会話が途切れてしまうので別の話題へと移すわけですね。
それでもウソをついたときは自分でもハッキリわかるのでそれが「顔に出る」そうです。
ウソをついたときの自分の顔を鏡で見たことがないのでどんな顔をしているのかわかりませんが・・・^^;
ちなみにツインソウルのお相手は「思っていることが顔に出る」タイプですね。
例えば、普段は笑顔ですがツインソウルが「嫌だな」と思ったとき、一瞬だけ「イヤだな」というのが表情に出るんですね。
それを見て僕は「わかりやすい女性だなぁ」と・・・^^

(7)なかなか進展しない
これもツインソウルとの関係でよくあることのようですね^^;「ツインソウルの相手となかなか進展しているように思えない・・・」
おそらく「カルマ」が影響しているのかもしれないですね。
ちなみに僕の場合も出会ってから約1年(2015年夏の時点)で「お茶もしてない・・・TT」という状態です。
けど、僕の場合「挨拶も出来たし、名前も憶えてもらえたし、週に1回は定期的に会えるから、当初から考えれば少しは進歩したかな」みたいな・・・(中学生の恋愛か!って?)。
ちなみに「週に1回会える」というのも2015年8月をもって途絶えてしまいました・・・TT。
ツインソウルとの進展って
「牛歩のごとし」
なのかもしれないですね。
なかなか進まないので、とてもヤキモキすると思うけど、ムリに進めようとするのはいかがなものかなぁ、と思うのは僕だけ?^^;
中には「トントン拍子」で恋愛が進んでいくカップルもいるようですが、そういうカップルはおそらく、お互いが協力し合ったり、あるいは別々にカルマを昇華(浄化)しているのでは?と僕は、にらんでいます。

(8)「愛してるよ」って言われた
相手が誰であれ、すぐに「愛してるよ」とか「結婚しよう!」と言う男性は確かに存在します。まあ、それがウソかホントかは、言われた女性の判断にゆだねるとして・・・。
さて、多くの女性たちはツインソウルである、ないに関わらず「カレから「愛してるよ」って一度も言われたことがない」らしいです・・・。
えーっとですねぇ、男性の立場から言うと「そのとおりかもしれません」・・・^^;
やっぱり「愛してるよ」って言うのは気恥ずかしさがあるし、僕の場合、ツインソウルと知り合う前は「愛する」というのがどういうことかわからなかったから、というのがあると思います。
なので、もしツインソウルだと思われる相手から、あなたが「愛してるよ」って言われたら・・・。
その相手はツインソウルである可能性が高いかもしれないですね♪

「ツインソウルの見分け方」はこれで以上です。といっても「ツインソウルの特徴」と同じようにほかにもたくさん見分け方があると思います。
例えば、多いのが
「昔住んでいたところが、やたらと近い」
「過去の生い立ちやバックグラウンドが似ている」
「何度も引っ越してるけど相手も同じようなタイミングで同じ地域に引っ越してる」
「誕生日がまったく一緒」
「誕生日が正反対」
「出身地や出身校が一緒」
「似たような環境で育ってきている」
「まったく正反対の環境で育ってきている」
などなど・・・。
ちなみに「まったく一緒」と「正反対」というのもツインソウルを見分けるポイントかもしれないですね。
まあ、これについては「ツインフレーム」や「ツインレイ」あるいは「偽ツインソウル」のお話しになるかもしれませんが・・・^^;
いろいろ書きましたが、見分ける、見分けないというのは、じつのところあまり気にしなくてもいいのかなぁ、と僕は思っています。
更新日:2015年8月25日
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