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ツインソウルでいこう

運命の人ではない場合のツインとの出会いの意味とは?(その2)

更新日:2016年6月3日 

運命の人ではない場合のツインとの出会いの意味とは?(その2)


ツインソウルのお相手が運命の人ではないのに、どうしてツインのお相手と出会ったのか?この理由も人それぞれですが、独身の場合なら、その中のひとつに「恋愛体質を取り戻そう!」というメッセージがあるのかなぁと・・・。


例えば、こんな例ですね。

もう何年も彼氏がいない。恋愛することが億劫で、最近どうでもよくなってきた、といった場合。

そこへツインソウルのお相手が現れた・・・。

そうすると、突然、強烈な力で惹き付けられるわけですね。簡単に言うと「恋に落ちる」わけです。今まで恋愛が億劫で「もういいや」と思っていたのが、そんな考えなんか一瞬にして吹き飛ぶわけです。

最初は恋に落ちて盲目になっているので、ツインのお相手に一途です。ところが、しばらくするとツインのお相手の反応がいまいちだったりすることがあるわけです。

で、ツインのお相手の拒絶や覚醒といったことを考えるようになります。


けど、ここで「ハートの声」に耳を澄ませればいいのですが、なかなか難しいんですね。多くの場合、この時点で「ツインソウルのお相手は運命の人ではない」と言えるわけですが、それを認めたくない自分もいるわけで・・・。

このハードルを越えるのはたいへんですが、それを越えると、一気に視界は広がります。さらに今までしっくりいかなかったことや辻褄が合わなかったことがジグソーパズルのピースがはまるようにぴったりと当てはまります。

そうなると、「運命の人」の存在はもうすぐそこです。あとは、それに気付けるかどうか?それだけです^^


ここで言いたいのはツインソウルとの出会いは、この場合「もう一度、恋愛しようよ!」というメッセージだということです。別の言い方をすれば「恋愛のリハビリをさせてくれた」といった感じですね^^

なぜなら、仮にツインソウルと出会わずに「運命の人」と出会っても、確実に気付けないからです。万が一、気付いたとしても「恋愛って億劫」という気持ちが強いので「運命の人」にならず、「そこらへんの人と一緒」で終わってしまうわけですね。

あ、ちなみにこの場合のツインソウルは「偽ツインソウル」ではありません。まぎれもない「ツインソウル」のことです^^

ツインソウルとの出会いのひとつは「まずは、再び、恋愛しようね!恋愛体質を取り戻そうね!」といったメッセージもあるのかなぁ、ということです。


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