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ツインソウルでいこう

クラス会でのシンクロ?(その1)

更新日:2015年10月7日 
前回のブログで高校時代の
クラス会があったことを書きました。

約20名ほどが集まり、
独身は僕以外にもう一人のみ・・・。

既婚者はほとんど子供もいて
ときの流れの速さを実感した次第です・・・。


さて、気持ちを切り替えて・・・。

じつはクラス会でも僕にとって
ちょっとびっくりというか
シンクロニシティっぽいことが起きたので
お話ししようと思います。


クラス会の数ヶ月前にクラスメイトと
偶然再会した、ということを書きました。

で、話しを進める前にわかりやすいように
このクラスメイトの呼び名を「A子さん」
としますね。

で、話しを進めます。


まず、僕が通っていたプールには常連さんがいます。
その常連さんの中に初老の男性がいました。

あるときちょっとしたことで
初老の男性の苗字を知ったとき
高校時代のクラスメイトの苗字と同じだったんです。

で、わかりやすいように
この苗字が同じだったクラスメイトの呼び名を
「B子さん」にします。


話しを進めて・・・

ある日、僕がプールで泳いでいたら偶然
更衣室のロッカーのカギを拾ったんですよ。
これもびっくりでした^^;
なにせ落ちてた場所が「プールの底」だったので・・・。


しかも、その鍵の持ち主が
その初老の男性が落としたものらしい・・・
といったこともあったので余計にその初老の男性のことを
覚えていたんです。


で、クラス会の当日、
初老の男性と同じ苗字の「B子さん」も出席していたので
そのプールでの話しをしたんです。

そしたらですね、その初老の男性。
どうやらB子さんの父親らしいということが判明。


A子さんと再会した出来事もびっくりだったので
今回のこともかなりびっくりしたわけです。



で、じつはB子さんから更にびっくりしたことを
聞いたんですね・・・。
それは次回のブログで、ということで♪


シンクロニシティって、立て続けに起こるときもあるようです^^


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